ピアスが両耳たぶの下の方に一つずつ
可愛いですよね( *´꒳`* )
ここまでは、たくさんの方に共感を得るかも?
ここから行く先は、ここで2つのピアスに満足する人
もうひとつは「もっと開けたい!!」と思って
一つ、また一つ……
そして、耳の軟骨から眉・唇・鼻・へそなど
どんどんピアスが増えていく人
彩雅は考えたんですよね
どうしてピアスやタトゥなど一度すると「もっと!!」となる心理
まずですね
わかることは、ピアスやタトゥは身体改造や自己表現の一形態として捉えられることが多く、その過程や結果に喜びや満足感を得ることができるため、一度始めると続けたくなるという心理が働くかもしれないということ
依存性が生じる場合、ピアスやタトゥを増やし続けることで自己肯定感やアイデンティティを得ようとする傾向があること
依存……ここでもまた依存がでてしまいました
今日は依存ではない話題と思ったのですがきましたね
私的にはね、ピアスの穴はの心に空いた穴ではないかと思ったんですよ
孤独感とか空虚感とか満たされない感情からくる行為かもしれないと
いきなりですが、ピアスやタトゥとは違う身体改造について少しお話しようと思います
「痛々しくてやだなあ」という方、この先は見ないでくださいね
身体改造を、少し紹介
・スプリット・タン
・ボディ・サスペンション
釣り針みたいなので皮膚を刺し、釣り上げる
・スカリフィケーション
皮膚を切ったり、剥がして膨れ上がらせる
・インプラント
埋め込み
・ボディ・ブランディング
火傷でアートする?
すみません浅はかな彩雅にはここぐらいまでしかわからなくてw
とにかくね、身体を改造する行為ですね
ピアスやタトゥはポピュラーな身体改造です
さて、これらは痛みを伴うのですが、痛いときにでる脳内物質はこちらです
エンドルフィン、痛みを和らげる効果があるとされる脳内の神経伝達物質で、快感をもたす
セロトニン、快感や幸福感をもたらす神経伝達物質で、痛みに対する感情的な反応やストレスの管理に関与しています
ドーパミン、快楽や報酬系に関連する神経伝達物質で、痛みやストレスに対する耐性を高める効果があります
これらの快楽をうながす脳内物質に「依存」してしまうのも、あるかもしれませんね
では
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