依存症について⑬色々な依存―甘いもの・辛いもの―

2024年7月6日

「依存症について」をたくさんお話してきましたが、

今回でラスト!?ではないんですがここで一旦、区切りますね(*・ω・)*_ _))ペコリン

今後も依存については、話したいなと思っています

さて、区切りに「甘いもの依存」・「辛いもの依存」について

彩雅が両方とも好きです

「甘いもの依存」

チョコレートなどの甘いお菓子、ケーキなどは好きですか?

甘いものに含まれる砂糖や脂肪、塩などは脳内で快楽物質のドーパミンを分泌させます

ですので甘いものを食べることで快感を感じます

甘いもの依存症は、過剰な砂糖摂取による肥満や糖尿病などの生活習慣病を引き起こすリスクが高まるだけでなく、精神的な健康にも影響を及ぼす可能性があります

あと、虫歯もね

甘いもの依存の克服には、まず自分が甘いものに依存していることを認識して摂取量を減らすことから始めることが重要です

とは言っても疲れを感じたときや頭を使った後には欲しくなりますよね

ほどほどに大量に食べることを控えていくのがいいようです

 

「辛いもの依存」

辛いもの依存とは、辛い食べ物に対する強い欲求や依存症のことを指します

辛いものに含まれるカプサイシンや辛味成分が脳内で快楽物質のエンドルフィンを分泌させるため、辛いものを食べることで快感を感じます

辛いもの依存症は、過剰な辛い食べ物の摂取によって胃腸の健康を害したり、口内炎や胃潰瘍などの症状を引き起こす可能性があります

また、辛いものの摂りすぎが消化器系に悪影響を与えることもあります

辛いもの依存症を克服するためには、「甘いもの依存」と同様、まず自分が辛いものに依存していることを認識しましょう

彩雅は以前、あるお店で激辛ラーメン40分で完食したら無料という企画にチャレンジしました

これです↓↓↓

女性で初めてのチャレンジ成功!

10分以内という記録も凄いです!と、杏仁豆腐をサービスしてくれましたw

ということで、私も「辛いもの依存」でした

今は、ほどほどにしています

 

何事もほどほどが丁度いい!!

やりすぎはデメリットも考えてみましょう!

ということで今回を終わります

(*・ω・)*_ _))ペコリン

 

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